ヤマトシブログ
トイレリフォームの種類と費用【メリット・デメリット】
トイレリフォームと一口に言っても種類や見た目、機能、デザインはたくさん。「トイレをリフォームしたいけど、何にした方がいいのかな…」とお悩みの方必見!
今回はトイレリフォームで特に悩む「形状」に絞ってリフォームや住宅設備機器に長年携わったからヤマトシだからこそお伝えできる、メリット・デメリット、またリフォームにかかった費用の実例などをご紹介します。ぜひあなたのお家にピッタリなトイレを見つけてください。





・タンク・便座・便器それぞれのパーツを好きに選ぶことができる
・故障したらそこだけ交換も出来るのでメンテナンス費用が安い
・価格がリーズナブルなのに、節水性・清掃性も充実
・タンク式なので水圧の低い所でも使える
・スタイリッシュな空間を作るのが難しい

・手洗いあり・なしを選べる
・ 機能の組み合わせができない

・一部分の故障でも全体を交換する必要がある



中古住宅をリノベ・リフォームするメリット・デメリットとは





コンテナハウスでつくるお洒落な空間6選
今回は、そんなおしゃれなコンテナハウスの施工事例を6つご紹介していきます。

お庭が広かったり空いている土地があるおうちだったら、子供部屋として、趣味の部屋として設置するのもありですよ!
- ぱっと見ではコンテナハウスに見えないおしゃれなカフェ -
一見コンテナ建築とは気がつかないほどの開放感と洗練されたデザインのカフェ。
お客さんのスペースは全てガラス張りにして、木材を合わせる事でかっこよくてお洒落な空間に
- 車のショールーム・ショップ・イベントスペースにもピッタリの雰囲気! -
ついつい「なんのお店かな…?」と足を運んでしまう事まちがいなし!!


※現在はGODIVAのカフェとして営業しています



ウッドデッキを組み合わせた事により大自然を堪能しつつ、プライベートな空間を演出していて、リゾートを満喫できるデザインです





存在感があり、ひときわ目を惹く空間となっているので、一気にショップの雰囲気がお洒落に大変身



- 8棟のコンテナハウスを連結したフォトスタジオ兼住居 -
コンテナハウスと従来工法の組み合わせで、今まで以上に空間演出の幅が広がっています♪




リフォームでも使える「グリーン住宅ポイント制度」って?

発行ポイントは条件によって違っていて、リフォームの場合は基本は上限10万ポイントですが特例に該当する場合にはポイント数が加算されたり、上限が引き上げられたりします!


- 開口部(窓やドア)の断熱改修
- 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
- エコ住宅の設備
- 発行ポイントが5万ポイント以上
- 耐震改修
- バリアフリー改修
- リフォーム瑕疵保険等への加入
ー 実際にどんなリフォームがグリーン住宅ポイント制度対象なの? ー
エコ住宅の設備やバリアフリーの改修など実際にグリーン住宅ポイント制度に対応するリフォームって何だろう?ポイントはどれくらいもらえるの?と疑問に思いますよね。
グリーン住宅ポイント制度に該当する主なリフォーム・ポイントがこちら。
リフォームの対象工事 | 発行ポイント | |
---|---|---|
断熱改修 | 窓・ドアの断熱改修 | 0.2〜2.8万pt |
外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 | 1.6〜10万pt | |
エコ住宅設備 |
太陽熱利用システム
高断熱浴槽
高効率給湯器
|
2.4万pt |
節水型トイレ | 1.6万pt | |
節湯水栓 | 0.4万pt | |
耐震改修 | 耐震改修 | 15万pt |
バリアフリー改修 | 手すり | 0.5万pt |
段差解消 | 0.6万pt | |
廊下幅等拡張 | 2.8万pt | |
ホームエレベーター設置 | 15万pt | |
衝撃緩和畳の設置 | 1.7万pt | |
リフォーム瑕疵保険等への加入 | リフォーム瑕疵保険等への加入 | 0.7万pt/契約 |
ー グリーン住宅ポイント制度適応のリフォーム実例 ー
浴室リフォーム
必須項目のエコ住宅設備の設置+バリアフリー改修 合計6万7000ポイント
トイレリフォーム
トイレリフォーム+インプラス設置リフォーム 合計4万ポイント
内窓(インプラス)設置リフォーム
※インプラスのみ・トイレのみではポイントは発行されません
ー グリーン住宅ポイントで何が交換できるの? ー
取得したポイントは、1ポイント=1円相当となり、「新たな日常」や防災等に関連した商品への交換や一定の要件に適合する追加工事に充当することができます。
※対象住宅の新築・購入またはリフォームにより発行されたポイントを、当該工事等を行う工事施工者等が追加的に実施する工事の費用に充当するもの
※賃貸住宅の新築の場合は、追加工事への充当のみ
※ポイントを取得した建材・設備は、追加工事・グレードアップ工事としてポイントは交換できません
「「新たな日常」や防災等に関連した商品」と聞くとあまり想像がつかないかもしれませんが、パソコンやスマートフォン、洗濯機などの家電類からインテリア用品・アウトドア用品・子供のおもちゃなど、様々なものがあります。
詳しくはグリーン住宅ポイント制度事務局のサイトでチェックしてみてください!!
グリーン住宅ポイント制度の交換商品一覧
グリーン住宅ポイント制度について
いかがでしたでしょうか。せっかくリフォームするならお得にリフォームしたいですよね!
「グリーン住宅ポイント制度に適応されるリフォームを詳しく知りたい!」「ちょっと話を聞いてみたい」と思った方は是非一度ご相談くださいね
コンテナハウスでおしゃれな住宅・事務所・店舗を!
今回のテーマは、ヤマトシで取り扱っている建築専用コンテナハウスについて!
最近、オシャレなカフェなどでよく見かけるようになったコンテナハウス。
なんとなくは知っているけれど、詳しく知らない。という人も多いと聞きましたので今回はコンテナハウスとは?から施工事例までご説明いたします!
ー コンテナハウスとは ー

※20フィートコンテナと40フィートコンテナそれぞれ、幅と長さはそのままで、高さだけを1フィート(約 30 cm)伸ばしたハイキューブコンテナも提供可能です。ハイキューブコンテナは一般的なコンテナと比べて容積約12%増。ご要望や状況に応じて使い分けています。(ご要望に応じて規格外のコンテナを製作することもできますが、輸送費が高くなってしまうというデメリットがあります。)
- どんな用途があるの? -
イベント&カフェスペース、コテージ、店舗、ガレージハウスなど用途は様々!
1台の40フィートコンテナを活用してイベント&カフェスペースを作成したり、高い強度を持つ建築専用コンテナなので、縦に積み重ねて二階建てや三階建ての建築物をつくることも可能!
コンテナを縦置きや斜め置きで配置することもできるため、より自由なデザイン・間取りを実現できます♪もちろん、建築基準法が要求する基準をパスします。

