その他
コンテナハウスの建築費用はどれくらい?
どんな費用がかかるの?
建築費用はどれくらい?
中古コンテナなら格安?
固定資産税がかからない?
まとめ

コンテナハウスのメリット・デメリット
メリット
メリット①重量鉄骨の家よりは安い
メリット②工期が短い
メリット③耐久年数が長い
メリット④デザイン性が高い
メリット⑤移設を行う事が可能
メリット⑥断熱対策はバッチリできる

デメリット
デメリット①設置出来ない場所がある
デメリット②移動は出来るけど簡単じゃない
まとめ
コンテナハウスって何?ユニットハウス(プレハブハウス)との違いは?

違い① 構 造

違い② 耐 久 年 数
違い③ 価 格

違い③ 自 由 度


ヤマトシが扱う「コンテナハウス」
【介護リフォームとは?】費用と補助金についてもご紹介
あけましておめでとうございます!
今年もお客様との出会いを大切にリフォームを通じて末長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。新春を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。本年も宜しくお願い申し上げます。
さて、新年といえば親戚一同やご家族で集まる機会も多かったのではないでしょうか。
最近ではZOOMなどオンラインで集まる事も多いと思いますが、中々会わないご両親を久しぶりに見ると少し元気がなくなってたりして色々心配になりますよね。
しかも、独立行政法人国民生活センターによると65歳以上の方の事故の77%は住宅内で起こっています。なので今回はおうちの「介護リフォーム」についてご紹介いたします。介護リフォームって何?補助金は利用できるの?など、今後介護リフォームを検討している方は要チェックです!
介護リフォームとは
ざっくり言うと「介護される人や高齢者を介護する人にとって、住みやすく介護しやすい住宅にするために家をリフォームする」のが「介護リフォーム」。
介護が必要な方や高齢者の方ができるだけ自分の力で行動できるように、段差をなくすなどして現在住んでいる家をリフォームしたり、介護をする方にとって介護がしやすい家にリフォームするのが一般的です。
介護リフォーム費用相場

手すりの取付:約1万5,000円~10万円程度
段差の解消:2万円~15万円程度
トイレの介護リフォーム:30万円~200万円程度
浴室の介護リフォーム:70万円~200万円程度
補助金は利用できる?
高齢者住宅改修費用助成制度

補助を受けるための条件
助成金の対象となる介護リフォームとは
出来る限りその人らしい暮らしを。

1日で出来る二重窓と玄関ドアリフォームで寒さ対策
二重窓リフォーム
結露になりにくい
防犯にも最適
費用と日数
玄関ドアのリフォーム
費用と日数

リフォームするなら秋がオススメ!【オススメリフォームランキング】





和歌山県のヒートショックは交通事故よりも多い!?今こそ対策を!


出典:東京都健康長寿医療センター研究所


トイレリフォームの種類と費用【メリット・デメリット】
トイレリフォームと一口に言っても種類や見た目、機能、デザインはたくさん。「トイレをリフォームしたいけど、何にした方がいいのかな…」とお悩みの方必見!
今回はトイレリフォームで特に悩む「形状」に絞ってリフォームや住宅設備機器に長年携わったからヤマトシだからこそお伝えできる、メリット・デメリット、またリフォームにかかった費用の実例などをご紹介します。ぜひあなたのお家にピッタリなトイレを見つけてください。





・タンク・便座・便器それぞれのパーツを好きに選ぶことができる
・故障したらそこだけ交換も出来るのでメンテナンス費用が安い
・価格がリーズナブルなのに、節水性・清掃性も充実
・タンク式なので水圧の低い所でも使える
・スタイリッシュな空間を作るのが難しい

・手洗いあり・なしを選べる
・ 機能の組み合わせができない

・一部分の故障でも全体を交換する必要がある



中古住宅をリノベ・リフォームするメリット・デメリットとは





リフォームでも使える「グリーン住宅ポイント制度」って?

発行ポイントは条件によって違っていて、リフォームの場合は基本は上限10万ポイントですが特例に該当する場合にはポイント数が加算されたり、上限が引き上げられたりします!


- 開口部(窓やドア)の断熱改修
- 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
- エコ住宅の設備
- 発行ポイントが5万ポイント以上
- 耐震改修
- バリアフリー改修
- リフォーム瑕疵保険等への加入
ー 実際にどんなリフォームがグリーン住宅ポイント制度対象なの? ー
エコ住宅の設備やバリアフリーの改修など実際にグリーン住宅ポイント制度に対応するリフォームって何だろう?ポイントはどれくらいもらえるの?と疑問に思いますよね。
グリーン住宅ポイント制度に該当する主なリフォーム・ポイントがこちら。
リフォームの対象工事 | 発行ポイント | |
---|---|---|
断熱改修 | 窓・ドアの断熱改修 | 0.2〜2.8万pt |
外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 | 1.6〜10万pt | |
エコ住宅設備 |
太陽熱利用システム
高断熱浴槽
高効率給湯器
|
2.4万pt |
節水型トイレ | 1.6万pt | |
節湯水栓 | 0.4万pt | |
耐震改修 | 耐震改修 | 15万pt |
バリアフリー改修 | 手すり | 0.5万pt |
段差解消 | 0.6万pt | |
廊下幅等拡張 | 2.8万pt | |
ホームエレベーター設置 | 15万pt | |
衝撃緩和畳の設置 | 1.7万pt | |
リフォーム瑕疵保険等への加入 | リフォーム瑕疵保険等への加入 | 0.7万pt/契約 |
ー グリーン住宅ポイント制度適応のリフォーム実例 ー
浴室リフォーム
必須項目のエコ住宅設備の設置+バリアフリー改修 合計6万7000ポイント
トイレリフォーム
トイレリフォーム+インプラス設置リフォーム 合計4万ポイント
内窓(インプラス)設置リフォーム
※インプラスのみ・トイレのみではポイントは発行されません
ー グリーン住宅ポイントで何が交換できるの? ー
取得したポイントは、1ポイント=1円相当となり、「新たな日常」や防災等に関連した商品への交換や一定の要件に適合する追加工事に充当することができます。
※対象住宅の新築・購入またはリフォームにより発行されたポイントを、当該工事等を行う工事施工者等が追加的に実施する工事の費用に充当するもの
※賃貸住宅の新築の場合は、追加工事への充当のみ
※ポイントを取得した建材・設備は、追加工事・グレードアップ工事としてポイントは交換できません
「「新たな日常」や防災等に関連した商品」と聞くとあまり想像がつかないかもしれませんが、パソコンやスマートフォン、洗濯機などの家電類からインテリア用品・アウトドア用品・子供のおもちゃなど、様々なものがあります。
詳しくはグリーン住宅ポイント制度事務局のサイトでチェックしてみてください!!
グリーン住宅ポイント制度の交換商品一覧
グリーン住宅ポイント制度について
いかがでしたでしょうか。せっかくリフォームするならお得にリフォームしたいですよね!
「グリーン住宅ポイント制度に適応されるリフォームを詳しく知りたい!」「ちょっと話を聞いてみたい」と思った方は是非一度ご相談くださいね