その他
【和歌山の安心リフォーム】住まいのメンテナンスとリフォーム!メンテナンスの重要性とは?

掃除をするといつも見えない所が見えて、「あ…」ってなったりしますよね。
1.住宅のメンテナンスを怠るとどうなる?

①大掛かりな修繕が必要になる
②住宅の寿命が短くなる
③住宅の資産価値が下がる
2.メンテナンスって具体的に何をすれば良いの?

①屋根や外壁のメンテナンス
②壁や床など内装のメンテナンス
③水回りのメンテナンス
④配管や下水管などのメンテナンス
和歌山密着の工務店、ヤマトシによる実例をご紹介!
【施工事例】年季の入った浴室丸ごとリフォーム!


【施工事例】交換+αでより快適に!洗面ルームヒーターで冬場も暖かい!

After

和歌山県でリフォームなら「ヤマトシ」まで!

【和歌山の快適リフォーム】冬に潜むヒートショックのリスク!リフォームで対策できる?
ヒートショックとは?
ヒートショック対策は何をすればいいの?
ヒートショック対策のリフォーム方法って?
①浴室・脱衣所リフォーム
②トイレのリフォーム
③窓のリフォーム
④天井・壁・床のリフォーム
和歌山密着の工務店による実例をご紹介!
【施工事例】タイル張りのお手洗いを暖かみのある壁紙と床材へリフォーム!

【施工事例】タイル張りの浴室リフォーム!ドアを引き戸にして対策!

和歌山県でヒートショック対策のリフォームをするなら「ヤマトシ」まで!
【効果をプロが解説!】「内窓」リフォームでお部屋を快適に!
内窓を取り付けるメリットって?
メリット1.断熱性アップに効果的
メリット2.防音性アップに効果的
メリット3.防犯性アップにも効果的
内窓で大切な「ガラス選び」を解説!
複層ガラス
真空ガラス
合わせガラス
まとめ:和歌山で理想のキッチンを叶えるリフォームなら「ヤマトシ」まで!

【和歌山で地域密着】トイレのオーダーリフォームで自慢のお家に!
トイレのリフォームって何ができるの?
今のご自宅のトイレ、使いやすいですか?
毎日使っていると、ちょっとした不便にも気付かなかったり、ガマンして使っていたりする方も少なくありません。
トイレ「だけ」リフォームすることで、実は毎日の暮らしがとっても快適になるケースもあるんです!
今回はリフォームのプロである和歌山の工務店「ヤマトシ」がトイレリフォームについて解説します。
トイレそのものを更新!
実は、最新機種のトイレって日に日にすごい進化を遂げているんです。
古いトイレを更新し、新しい機種にするだけでも、非常に快適に使えるようになりますよ!
節水や掃除のしやすさなどメリットがたくさんのトイレ更新。
ここでは3つの大きなメリットについて確認していきましょう。
メリット1:掃除の負担を低減
古いトイレでありがちなのが「掃除がしにくい」こと。
最新のトイレでは、便器のフチが汚れを拭き取りやすい構造になっていたり、表面に汚れが付きにくく加工されているなど、掃除の負担を大幅に軽減してくれるんです!
メリット2:節水できる
近年主流なのが、エコ&経済的な節水できるトイレ。
一度の洗浄に使用する量が10年前に比べ1/3の水量で済むトイレもあたりまえになってきています。
その3:節電できる
最新機種は多くが省エネ機能を備えています。
便座を必要な時だけ温めるなど、省エネモードを備えているものも少なくありません。
節電を積み重ねることで年間では数千円程度もの節約になる場合も!
トイレのインテリアをお好みのものに!
トイレだって大切なお家の一部。
こだわりのインテリアにリフォームして、お気に入りの空間を作ることができるんです!
トイレの壁をリフォーム
トイレの壁は、実はトイレの印象を左右する大きな要素。
色で大きく印象を変えたり、素材にこだわって理想のスタイルをつくるのもおすすめです。
また、近年は汚れが付きにくい、消臭効果があるなどの機能性壁紙もたくさん出ているので、より快適に使えるトイレにリフォームできるのもポイント。
トイレの床をリフォーム
意外と重要な要素なのがトイレの床。
壁との組み合わせを楽しみながら、木目調の床でカジュアルな印象を作ったり、石調でスタイリッシュな印象を作ったりと様々にトイレを演出できます。
また、壁と同じく掃除しやすい素材を使用することで、毎日のお手入れもノンストレスに。
トイレの細部をリフォーム
照明や小物にこだわることでトイレはさらに上質な空間に。
ちょっとしたディスプレイカウンターや、こだわりの照明、鏡などを設置することでトイレをワンランクアップできます。
バリアフリーなトイレへのリフォームでさらに暮らしやすく
トイレリフォームのご依頼で増えているのが「バリアフリー化」にまつわるリフォーム。
手すりを付けるなどの簡単なリフォームはもちろん、高齢の方や介助する方にとってより優しいトイレを目指したリフォームがあります。
バリアフリーなトイレはどんなものか、また知っておきたい補助金についても解説していきます。
バリアフリー対応で使いやすいトイレに
バリアフリーのためにトイレリフォームができることは、実はとても多岐に渡ります。
具体的にどんなことができるのか、一つひとつ見ていきましょう!
手すりの取り付け
トイレからの立ち上がりの際は、足腰に負荷がかかりやすいだけでなく、めまいがしてふらついてしまうこともあります。
そのため、バリアフリー化のリフォームでは転倒予防にも効果がある「手すりの取り付け」がおすすめです。
介護できるスペース作り
トイレでの介助には介助者の方が動くためのスペースが必要です。
リフォームで間仕切りを動かし、トイレそのものを広くすることもできます。
段差をなくす
バリアフリーの基本ともいえるのが段差の解消。
高齢の方がつまづいて転んでしまわないよう、段差はリフォームで必ず解消しておきたい部分です。
扉を変える
高齢者や車椅子の方にとってとても使いにくいのが開き戸。
リフォームで引き戸に変えることで、開閉時の転倒リスクを抑え、安全性がグンとアップします。
床材をやわらかいものにする
もし転倒してしまったとき、そこが硬いタイルの床だったら…。
どれだけ注意していてもリスクはあるのが転倒事故。
転倒時にも衝撃を最小にできるよう、クッションフロアなどやわらかい素材に変更するのも
バリアフリーにおいてはとても有効です。
使用される方に必要な項目を組み合わせてリフォームすることで、高齢や要介護の方であっても安心して使えるトイレへと生まれ変わります。
トイレのバリアフリー化工事は補助金が助成される場合も
トイレのバリアフリー化のリフォームでは、補助金制度を利用できる場合があります。
補助金制度は自治体ごとに異なるため、バリアフリー化を考える際は市役所などに問い合わせの上、まずは確認してみましょう!
例えば、和歌山市では「高齢者住宅改造助成事業」の一環で、要件を満たす場合に高齢者の方が居住する住宅を改造するのに必要な経費を助成しています。
また、リフォームだけでなく制度の確認についてもあわせてご相談いただけますので、バリアフリー化ご検討の際はぜひ一度ヤマトシまでご連絡ください。
和歌山密着の工務店「ヤマトシ」による実例をご紹介!
ヤマトシでは、和歌山県に密着しこれまで数々のトイレをリフォームしてきました。
美しさやおしゃれなデザインになることはもちろん、使い勝手もグンとあがるリフォームが私たちの自慢。
オーダーメイドに強く、一軒一軒のご要望をとことん叶えるリフォームで、多くのご家庭にご満足いただいています。
ここからは実際にヤマトシが行ったトイレリフォームをご紹介します!
【施工事例】古いトイレをモダンでクリーンな一室に
ひとつめにご紹介するトイレリフォームは、レトロな印象のトイレを今らしいシンプルでおしゃれな空間にリフォームした例です。
BEFORE
↓
AFTER
リフォームで間仕切りをなくし、広々と使いやすい空間になったトイレ。
床は、汚れの溜まりやすいタイルから、耐水性がありお手入れしやすいイノヴァーフロアという床材に張り替えを行いました。
天井と床はクロスを張り替えることでクリーンに。
腰壁部分にはブラックのホーローパネルを貼ることで、お手入れもラクラク行えるようになりました。
さらに、出入口周りもトータルで更新!
10センチ程度の段差を無くして年齢を問わず使いやすいトイレに生まれ変わりました。
<<この事例の詳細はこちらから!>>
【施工事例】バリアフリー対応でとっても使いやすく!
ふたつめのトイレリフォームは、同じくレトロな印象のタイル貼りの床が印象的なトイレ。
バリアフリーを重視したリフォームで、家族みんなで安心して使用できるトイレに生まれ変わりました。
BEFORE
↓
AFTER
もともと、7cmほど下がっていたトイレの床。
このリフォームでは床を上げ、バリアフリーの観点から使いやすいトイレに変更しています。
また、手すりやカウンターをつけることで、あらゆる動作のストレスを抑えているのもポイント。
また、床や壁も張り替えることで、気持ちよくお使い頂けるようになりました。
手洗いの給排水管はトイレの横を通っていたため、短期間の簡易工事でリフォームが完了しし、ご家庭への負担も最小限で済んでいます。
<<この事例の記事はこちらから!>>
和歌山県で自由度の高いトイレリフォームなら「ヤマトシ」まで!
ここまで、トイレリフォームについてそのメリットや魅力についてお伝えしてきました。
私たちヤマトシは、和歌山に密着し家のトータルリフォームを行うプロ集団。
オーダーメイドでのトイレリフォームにも対応し、バリアフリーから理想のインテリアづくりまでさまざまなご要望にお応えしています。
和歌山県でのトイレリフォームをお考えの方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください!
事業再構築補助金でコンテナハウスを建てられる?
経営者の皆様、「事業再構築補助金」をご存知でしょうか。
最近は事業再構築補助金を活用してコンテナハウスで新しく事業を取り組む企業様が多いので、今回は「事業再構築補助金」についてご紹介いたします。
事業再構築補助金とは
事業再構築補助金は新たな事業を構築する・事業を再編するという新しい取り組みに対しての補助金です。
※参照/事業再構築補助金概要
事業再構築補助金を受けるには
以下の3つの要件に該当する必要があります。
- 新型コロナにより「売上が減っている」
- 事業再構築に取り組む
- 認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する
※詳しくはコチラ/経済産業省HP「事業再構築補助金」
売上減少の要件を満たして、「これまでやったことない事業にチャレンジする」ということで設備投資としてコンテナハウスを建てる場合、「製品等の新規性要件」「市場の新規性要件」に合致するかをご確認ください。
その上で、事業計画を検討し、売上高の状況によって「新分野展開」「事業転換」「業種転換」のどれに当てはまるかをお考え下さい。
事業採択事例
今までは店内でテイクアウトが無かったお店が、テイクアウトのみのお店をコンテナハウスで建てるというような場合は「新しい提供方法にチャレンジする」に該当するかを検討し、その上で「業態転換」の要件に当てはまるかを考える、などの方法がありますが、実際どんなのなら事業再構築補助金で採択されるのか気になりますよね。
なので過去に事業再構築補助金でコンテナハウス事業の採択があった事例をご紹介します。
※参照/中小企業庁「事業再構築指針の手引き」
- グランピング事業への参入
「密」を避け安心して利用できるグランピング施設をオープンし売上回復を目指し、コンテナハウスを使用した全天候型高規格グランピング施設の開業
- テイクアウト販売による飲食事業への参入
新たに飲食事業進出し収益基盤を築くためにコンテナハウスを活用したテイクアウト販売
- 宿泊施設による宿泊事業への参入
コンテナハウスによる新たなスタイルの宿泊施設によって宿泊業参入と関連市場創造によるビジネスモデル構築
※七次公募から審査方法などに一部変更がありましたので上記では採択されない場合がございます。
詳しくはコチラ/第七回公募以降の審査項目の見直しに関する事前資料
何でもお気軽にご相談ください!
様々ございますがコロナでの売り上げ減少でコンテナハウスを利用した新事業を検討しているという方は是非再構築補助金をあらかじめ入念にリサーチをしつつ、不安な場合は是非一度T・CRAFTヤマトシにご相談くださいね。相談料は無料です。
補助金・助成金の他にもリフォームについて疑問・質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご質問から見積もりまで、どんな事でもご対応いたします!
※公募要領の変更にご注意ください※
募集対象や補助要件などは、2022年7月1日時点の情報で記載しています。時期によって内容が変更となる場合がありますのでご留意願います。
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リフォームに使える補助金・助成金のご紹介!
リフォームに使える補助金・助成金

- こどもみらい住宅支援事業(リフォーム)
- 既存住宅における断熱リフォーム支援事業(旧・断熱リノベ)
- 長期優良住宅化リフォーム推進事業
こどもみらい住宅支援事業
- 開口部の断熱改修
- 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
- エコ住宅設備の設置
- 工事内容に応じ、最大30万円
- 子育て世帯または若者夫婦世帯が、既存住宅を購入しリフォームを行う場合は、最大60万円
- リフォームの補助については、全ての工事完了後に申請する
- 申請は主に施工業者(補助事業者)が申請手続きを行います。
既存住宅における断熱リフォーム支援事業(旧・断熱リノベ)
- 住んでいる持ち家を断熱リフォームする個人の方であれば、どなたでもOK
- これから住宅を所有し、断熱リフォームをしてから居住する予定の方も対象です
- 外壁・屋根などの断熱材や開口部に高性能建材を用いた、一定の省エネ効果(15%以上)が見込まれる断熱改修工事となります。
- 上記に加えて、家庭用蓄電システム・家庭用蓄熱設備・熱交換型換気設備などの高性能設備を導入した場合も対象
- 補助対象となる費用の3分の1以内
- 高性能建材については一戸につき上限120万円(戸建て住宅)
- 集合住宅の場合は一戸につき上限15万円
- 公募期間内に申請
- 交付決定通知書が発行される
- 交付決定通知がされた後、契約・工事を実施
- 完了後一定期間内に完了実績報告書を提出し、補助金が交付される
長期優良住宅化リフォーム推進事業
- 工事前にインスペクション(建物状況調査)を実施し、維持保全計画・リフォーム履歴を作成すること
- 工事後に耐震性と劣化対策、省エネルギー性が確保されていること
- 性能向上リフォーム工事
- 子育て世帯向け改修工事
- インスペクション、維持保全計画・履歴作成に要する費用 等
- 補助対象となる費用の3分の1
- 上限額 一戸につき100~250万円(戸建て住宅)
- 同居対応改修工事を行う場合は、上記の補助限度額に最大50万円を加算
補助金を利用するときに知っておきたいポイント


補助金・助成金の他にもリフォームについて疑問・質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご質問から見積もりまで、どんな事でもご対応いたします!
※公募要領の変更にご注意ください※
募集対象や補助要件などは、2022年6月20日時点の情報で記載しています。各公募時期によって内容が変更となる場合がありますのでご留意願います。
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コンテナハウスの建築費用はどれくらい?
どんな費用がかかるの?
建築費用はどれくらい?
中古コンテナなら格安?
固定資産税がかからない?
まとめ

コンテナハウスのメリット・デメリット
メリット
メリット①重量鉄骨の家よりは安い
メリット②工期が短い
メリット③耐久年数が長い
メリット④デザイン性が高い
メリット⑤移設を行う事が可能
メリット⑥断熱対策はバッチリできる

デメリット
デメリット①設置出来ない場所がある
デメリット②移動は出来るけど簡単じゃない
まとめ
コンテナハウスって何?ユニットハウス(プレハブハウス)との違いは?

違い① 構 造

違い② 耐 久 年 数
違い③ 価 格

違い③ 自 由 度


ヤマトシが扱う「コンテナハウス」
【介護リフォームとは?】費用と補助金についてもご紹介
あけましておめでとうございます!
今年もお客様との出会いを大切にリフォームを通じて末長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。新春を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。本年も宜しくお願い申し上げます。
さて、新年といえば親戚一同やご家族で集まる機会も多かったのではないでしょうか。
最近ではZOOMなどオンラインで集まる事も多いと思いますが、中々会わないご両親を久しぶりに見ると少し元気がなくなってたりして色々心配になりますよね。
しかも、独立行政法人国民生活センターによると65歳以上の方の事故の77%は住宅内で起こっています。なので今回はおうちの「介護リフォーム」についてご紹介いたします。介護リフォームって何?補助金は利用できるの?など、今後介護リフォームを検討している方は要チェックです!
介護リフォームとは
ざっくり言うと「介護される人や高齢者を介護する人にとって、住みやすく介護しやすい住宅にするために家をリフォームする」のが「介護リフォーム」。
介護が必要な方や高齢者の方ができるだけ自分の力で行動できるように、段差をなくすなどして現在住んでいる家をリフォームしたり、介護をする方にとって介護がしやすい家にリフォームするのが一般的です。
介護リフォーム費用相場

手すりの取付:約1万5,000円~10万円程度
段差の解消:2万円~15万円程度
トイレの介護リフォーム:30万円~200万円程度
浴室の介護リフォーム:70万円~200万円程度
補助金は利用できる?
高齢者住宅改修費用助成制度

補助を受けるための条件
助成金の対象となる介護リフォームとは
出来る限りその人らしい暮らしを。
