動物ブログ
こんにちは。T・CRAFTヤマトシの木村です。何となく今日、日曜なので、施工事例ではなく、タイトルに書きました通り、動物ブログを書かせて頂きますね。皆様はご旅行に行かれたら写真たくさん撮られる方ですか?私は残念ながら結構めんどくさがりなので、昔はあまり撮らない方でした。写真より今、自分の目に焼き付けた方が価値があるに決まってる♪なんて思っていましたが、思い出を後から振り返るのにやっぱり写真があるととてもいいんですよね。人間どうしても悲しいかな忘れていきます。写真があればその場所の雰囲気なんかも思い出しやすくなりますし、いつ行ったかなんていうのも、最近ではすぐに曖昧になってしまうので(;^ω^)頭の中を整理するのに役立ってくれます。
こんなことを感じるようになってからは、結構些細なことでも撮るようになりました。そんな些細な旅行先での動物たちの写真を今回は載せさせていただきます。
【知人の飼い猫 “El gato(エル・ガト)くん” 場所 コロンビア】エルガトってスペイン語で(オス)猫らしいです。猫に猫って名付けたようです・・・。面白いです。^^この子は子猫のときにスーパーの前に捨てられてたようで、知人が保護しました。滅多に鳴かないわんぱくな男の子です。
【ホテルに住み着く野良猫 場所 コロンビア】
ホテルの敷地内を自由にうろうろするこの子。すごく人懐っこいです。従業員は『シッシッ!』と言いますが猫はお構いなしでした。(笑)
【森の中の野良猫 場所 コロンビア】
森の中で出会った猫です。ですが、人にすごく慣れていました。この子は威嚇中でもないのに、しっぽが大きくふさふさしていました。
【図書館の中の野良猫? 場所 ニュージーランド】
図書館の中の一枚です。誰も追い出そうとしませんので、のんびりと日当たりの良いところで寝ていました。
【レストランのオープンテラスの野良犬 場所 コロンビア】
従業員の目を盗み、テーブルに近づき、じーっとこちらを見つめてきました。吠えませんしお行儀よく座っていました。
【お土産屋さんの前の野良犬 場所 コロンビア】
こんな感じで、コロンビアには自由に人のそばで暮らす犬がたくさん。日本も昔はこんな感じでしたよね?
【締め出されてしまった猫 場所 コロンビア】
窓の外に締め出され、にゃーにゃー一生懸命鳴いていたので、一階に居た飼い主さんにこの子のことを知らせ、無事救出されました。
上でも触れましたが、私が感じたことは昔の日本みたいに猫や犬がたくさん居るな、ということです。のんびりと人と共存していてほのぼのしました。私が子供のころは道で大きめの野良犬に遭遇すると少し怖かったりしましたが、あの犬・猫たちは今、どこに消えてしまったのでしょうか・・・・?少し考えさせられる写真たちでした・・・・。これでブログを終わります。
皆様、来週も頑張っていきましょう!!
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